ちろるの高カルシウム値と今後について

その他

 こんにちは。今回は、「前回の猫との生活を考え直してみる(フード編)」で猫たちのフードを変えるきっかけとなったちろるのカルシウム値について書いていきたいと思います。

カルシウム値について

 「カルシウム値の上昇は、内分泌疾患(上皮小体機能亢進症)・慢性腎臓病時の二次性上皮小体機能亢進症・ある種のがん・ビタミンDの過剰摂取等で引き起こされます。」

食事が影響?

 前回も書きましたが、カルシウムは、リンと関係があるということで、リンを抑えたフードからリンが若干多いフードに変えることにしました。 

 変更前のベッツプランの「エイジングケアステージ1ライト」は、パッケージには「腎臓の健康維持のためにリン含有量を調整している」と書いてあります。

 成分表には、リン0.23g(100kcal当たり)とあります。

 変更後のベッツプランの「ニュータードケア」」は、

 リン0.36g(100kcal当たり)です。

カルシウム値の変動

 フードを変更して、リンが若干多い「ニュータードケア」を1週間試して、セカンドオピニオンを受けた病院にて再検査をしました。

 結果は、11.8mg/dL(基準値7.8~11.3)でした。

 かかりつけの病院が出している検査会社のカルシウム値の基準値が8.8mg/dL~11.9mg/dLなので、
正常値ということになります!

 数値に関しては、前回も、かかりつけの病院の検査だと、高めに出て、セカンドオピニオンの病院の検査だとほぼ正常値という結果でした。

 数値の変動は、フードを変えたことが関係しているというより、検査で出る数値が検査会社によって違うということだと思います。

 それだと困るんですけどね~。

 どちらを信じていいのやら。。。。

今後について


 今回、5月に健康診断でたまたまカルシウム値が高いということで、その原因を特定しようとちろるに負担をかけてしまいました。

 本猫はというと、以前よりは痩せたという事実はありますが、食欲もありますし、目立って元気がないということもありません。


 リンパ腫などのの疑いも否定できないというところで、飼い主がもやもやしているのです。


 もともとカルシウム値が高いという場合もあるそうですが(以前の健康診断でカルシウム値の高値を指摘されたことはなく、2021年の5月血液検査で初めて指摘された)、猫の場合、カルシウム値が高いというのは、何か原因があるとのことです。
 
画像でもわからない場合、おおきな病院でCTやMRIをやるしかないそうです。



通院で疲労困憊しているちろるを見て、飼い主は自問しますよ。


このまま検査を続けてカルシウム値が高い原因を特定して治療するのか?

特定して、もしリンパ腫で余命が少ししかないなら?

選択としては、手術か治療です。

それは、猫が望むことなのか?

病気を根治して寿命が10年延びて長寿猫になることが目標なのか?

結果として長寿猫になった場合、「あの時、頑張った甲斐があったね」となるが、今の段階でほんとうにそれがいいのか?




余命宣告をされて恐怖を感じるのは飼い主であって、猫は、病院に行くことや検査をされることの方が恐怖なのでしょう。

私が、病院に行くときは、猫が痛みや苦痛を感じていて、それを取り除いてあげるためなので、検査はもうやめようね。ちーちゃん。

猫のためを思ってする決断だとはいえ、やっぱり悲しいんだよ。

ということで、これ以上の検査はしないことにしました。

こういうこともすべて含めて「猫を飼う」ということです。

病院はもうこりごりよ。



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