自分に何かあったとき猫のためにできること

猫との暮らし

私の実家では、4匹の猫と1匹の犬を飼っているのですが、面倒を見る母も74歳。大病をすることなく、元気でいてくれた母ですが、そんな母から、先日、腹部の大動脈瘤がいよいよ大きくなってきたので、手術をすることになったという話がありました。
そんなわけで、母の入院中は、犬猫のお世話をすることになりました。いつかは、こういう事態に対処しなければならないとは思っていましたが、この機会に改めて、自分に何かあったとき、猫たちのお世話をどうするかを真剣に考えておかないとなーと思っています。
とりあえずは、妹が近くに住んでいるので、妹に連絡がいけば猫たちのお世話はしてくれるので、心配はないのですが、今からいろいろ調べておいた方がよいかもと思っています。
ラブポチ信託とかも良さそうですが、それほどリスクが差し迫っていないので、まだ先でいいかなとか。。。
そこで、気休め程度にしかならないのですが、これがどれほど効果があるかはわかりませんが、Amazonで「猫がいます」キーホルダーと「猫の健康手帳」なるものを購入してみました。
キーホルダーは、一応、サイフに付けていますが、もしものときに、救急車で運ばれた病院で、サイフに付いた「猫がいます」キーホルダーに病院の人が気づいて、猫を救出したというような事例は聞いたことがないので、半信半疑ではありますが、念のために付けています。
何もしないよりは、まし程度でも、猫たちのために少しずつ準備をしておきたいです。

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