猫の毛包嚢胞(おでき)

猫の病気

 今回は、ちっぷ(5歳2021年8月現在)の毛包嚢胞(おでき)について書きます。

 ちっぷのおでこにおできを見つけたのが2020年の年末頃でした。

 最初は3ミリくらいでした。ネットで「猫 頭 おでき」で検索してみると、猫のおできは悪性の場合が多いなど、不安になるようなことが書かれていました。

 中に膿があって潰せるという感じではなく、硬く皮膚が突起している感じでした。

 病院でも、切除して組織を検査してみないと良性か悪性かはわからないと言われていました。

 経過観察していましたが、少しずつ大きくなって行くばかりなので、いつかは切除しなくてはと考えていましたが、半年ほど経って5ミリくらいの大きさになったので、手術に踏み切りました。

 手術自体は、1万円くらいらしいですが、病理検査が結構な金額なのですよね。

 万が一、悪性だったとしたら、治療はしないだろうと考えていましたが、やはり良性というお墨付きが欲しいと思ったので、病理検査もお願いしました。

 結果は、毛包嚢胞という良性のおできでした!

 術後、エリザベスカラーをして暮らせるのか心配しましたが、素直につけたまま2週間過ごしてくれました。

 抜糸までは2週間ほどで、傷跡はきれいになってました。

 これで一安心です。おできができやすい体質みたいなので、またできるかもしれませんが、次からは病理検査はしないと決めています。

 今回は、良性のおできだったので、よかったですが、結果が出るまでは、万が一悪性の場合、どうするかということも考えていました。

 抗がん剤の治療や手術をしなければ長くは生きられないとわかったらどうするのか。

 経済的な面で難しいことはもちろん、つらい治療や手術をしても、予後が良くないのであれば、できるだけ対処療法でいきたいなとかいろいろ考えていました。

 今回はそんな決断をしなくてもよかったのですが、万が一の場合を考えておかなくてはならないですね。経験上、そのときにならないと答えは出ないので、そのときになったら。



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