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海外の動物事情

アメリカの動物保護団体

今回紹介するのは、アメリカのロサンゼルスを拠点に活動しているHope For Pawsです。  傷ついて、行き場のない(Homeless)動物たちをレスキューしてForever Homeを探す活動をしています。  その翌年に2匹の子猫を助けてほしいという一本の電話がきっかけとなり、今の活動を開始したそうです。 2012年に、Fionaというプードルのレスキュー動画が「ASPCA dog of the year 2012」という賞をとり、団体の知名度が上がりました。
海外の動物事情

海外の動物動画メディア

今回は、世界最大のThe Dodoという動画メディアを紹介します。前出のHannah Shawさんの動画もThe Dodoでたくさん紹介されていますし、彼女がレスキューして里親さんの元に引き渡された猫たちもたくさんThe Dodoで紹介されています。The Dodoの動画で紹介されたから有名になるのか、ある程度有名だからThe Dodoで紹介されるのか、どちらが先かは、両方の場合があると思います。
海外の動物事情

アメリカのインフルエンサー

今回は、アメリカのインフルエンサーをご紹介します。インスタやYouTubeで活動の様子を発信しているハナ・ショウ。これまで、多くの猫たちを救い、愛情深く育てて、里親さんの元に引き渡す活動。その活動を彼女は「Goodbye is the goal」と表現します。
猫との暮らし

一人暮らしで猫を飼うために必要なこと

 一人暮らしで猫を飼うためには、ある程度条件をクリアしなければならないと思います。 猫の飼育に公的な支援などもないですし。 一定の条件をクリアしなければ猫を譲渡しないという保護団体さんもいます。 高齢者、一人暮らし、同棲中のカップルなどの方には譲渡しませんとしている保護団体さんもいました(今は、どうなんでしょう?)。 途中で、無責任に飼育放棄したりしないで下さいねということですね。当たり前ですが。 私もしいなという猫エイズの猫が死んでしまった後、しばらくペットロスになりまして、しいなに似た猫を探して譲渡会に足を運んだり、ペットのおうちなどで、里親に応募したりしましたが、すべて断られました。 おそらく、独身一人暮らしということが引っかかったのと、ペットロスで危なっかしい感じに見えたのだと思います。 厳しいところだと、「死んだ子に似ているからという理由で里親に応募する方がいらっしゃいますが、この子たちは死んだ猫ではありません」とか、譲渡できない理由欄に書いている団体もいて、「すごいな」と思いました。 そんなことを人に向かって書ける人が、ほんとに心のやさしい人なんでしょうかね?でも、それだけ無責任な人が多いということも言えますね。 なので、独身一人暮らしの方で猫を迎えたいと思っている方は、環境を整えて「責任もって愛情深くお世話します!」ということをアピールしましょうね!
ブログ

Googleに認識されていない!?

ブログ初心者で、ブログの初投稿から一週間。記事を書いて投稿するたびに、自分の記事が誰かの目に止まっているのかとどきどきわくわくでしたが、この度、誰も見ていないことが判明。待つしかないのでしょうか?
猫との暮らし

懐かない猫との共生

野良猫の寿命は約5年と言われています。人に恐怖心を持っていたりと、人との共生は難しいのか?そういう子は野良猫として生きていく方が幸せなのか?家猫にはなれないのか?
猫の病気

猫エイズの猫を飼う

自分で保護したり、保護団体さんから譲渡された猫がもし猫エイズだったら、どうすればいいのか?猫エイズの猫を飼ったことがないと、検査結果に焦って不安になってしまいますよね。猫エイズの猫を飼った経験からお話します。
猫の病気

猫の毛包嚢胞(おでき)

ある日、猫の頭に3ミリほどのおできを発見。経過観察をしていると、どんどん大きくなり、5ミリくらいの大きさになりました。病院では、手術で切除して組織を検査してみないと悪性か良性かはわからないと言われ、万が一悪性の場合は、早く治療を始めなければと手術に踏み切りました。結果は、良性でした。
ブログ

ブログを始めるきっかけ

 私の人生の目標は「ずっと猫と暮らす」です。 No cat. No life.(猫のいない人生なんか人生じゃない!)です。 ただ、「猫と暮らしたい!」と言っているだけでは、暮らしていけないわけで、経済的に多少のゆとりがなければ、猫との生活...
猫の病気

猫の口内炎(猫エイズ)

 猫の口内炎で悩まれている方は多いと思います。猫の口内炎は、今のところ治療法がなく(対処療法しかない)、難治であることが多いと言われています。病気で苦しむのもかわいそうですが、口が痛くてお腹がすいても食べられなくて、衰弱していくっていう姿は、見ていてつらいものがあります。うちの亡くなったしいな(猫エイズ。享年3歳)とアイビー(猫エイズキャリア。2021年8月現在4歳)も口内炎で悩まされました。
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