猫と暮らすようになって変わった日常

猫との暮らし

こんにちは。 今回は、猫と暮らすようになって変わった日常について書いていきます。

 一人暮らしを始めて20年、猫と暮らすようになってざっくり数えて13年くらいでしょうか。

 猫がいないときといる今を比較して変わった点がいくつかあります。ただ、年を取っただけとも言えるかもしれませんが😅

観葉植物を置かなくなった

 猫がいない一人暮らしの時は、部屋に観葉植物を置いていましたが、今は絶対に置かないです。

 理由は、猫にとって危険な植物があるということと猫がいたずらをするからです。

 観葉植物に限らず、インテリアとして何かを置くことがNGです。

 インテリアとして置物や飾り物は好きな方でしたが、いつの間にか興味がなくなりました。

 植物って、生き物みたいな感覚があったと思うのです。

 だから、一人暮らしの寂しさを植物で埋めていたみたいなところもあったと思います。でも、猫がいる今は、植物に頼らなくても寂しくないのかもしれません。

植物置く代わりに壁にシール貼ってるみたいよ~。

身の回りの物がほぼ猫柄

 猫を飼う前から、猫柄は好きでしたが、今は、意識的にも無意識的にも身の回りのものが猫柄になってしまいます。

 無地以外は、猫柄という感じでしょうか。

 洋服などは、柄ものはさすがにまだ身に着けないので、無地ですが、そのうち猫柄を身に着けるようになるかもしれません。

この前、私たちのエコバック作ってたわよ。そのうちTシャツ作るわよ~。

早起きになった

 猫を飼っていて、一番ありがたいなと思うことが、「朝、きちんと起きる」ということです。

 一人のときは、休みの土日はダラダラと昼頃まで寝ていたりしたのですが、猫を飼い始めてからは、仕事が休みだろうが、睡眠時間が短かろうが、必ず7時には起きます。

 猫がお腹を空かせて、ご飯を待っていますし、猫は、具合が悪くてもギリギリまで我慢する生き物なので、万が一、具合が悪そうなら病院が開く9時には駆け込めるように身支度をしておかなければなりません。


 猫に少しでも具合の悪い兆候があれば、すぐ行動できるように!


 年を取れば取るほど、起きてすぐに行動なんてできなくなりますからね。規則正しく、いつでも心と体の準備を万全に!


 願わくば、猫のように、美しい顔になりたい!

ぼくは、お化粧しなくてもこんなにハンサムですよ。


  

まとめ

 猫と暮らすようになってから、当たり前ですが、猫中心の生活になりました。

 私との生活が猫にとって快適であってほしいですし、猫に何かあったときにすぐに動けるようになるべく近くにいてスタンバイしていたいのです。

 あ、あと一つ、このブログを始めたことも猫と暮らすようになって変わったことです!

 猫に感謝です!

神様、猫様ありがたや🙏「近う寄れ。」

 


 







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