アイビーのこと(猫エイズについて)

猫との暮らし

ずっと書きたいと思っていたこと。備忘録としても、猫エイズの猫さんと暮らしていて不安な飼い主さんのためにも。
猫エイズの猫は、エイズウイルスに感染していても発症しなければ、長生きできる子もいるので、いかに発症させずに長く、しかも、生活の質を維持したまま生きることができるかが重要になってきます。
アイビーも、口内炎の発症から始まり、猫エイズ特有の症状が徐々に出てきたのが、2022年の夏の終わり頃でした。
夏の暑さから脱水気味になり、免疫が落ちはじめると口内炎がひどくなっていくということを繰り返していたので、2022年の夏ころ、残っている歯を抜いてしまおうと手術の予定をしていたのですが、術前の検査で、白血球や血小板の数値が低いことが判明し、手術はしないことになりました。
その頃から、免疫が弱くなってきたため、皮膚病がひどくなってきました。

皮膚病がひどくなったけど、なんとか自力で治したのよ。

口内炎だけのときは、血液の数値が悪くなかったので、まだまだやれることはある!と思っていたのですが、血液の数値が悪くなってきたとなると、もうできることはないのかなーと自信を失いかけていました。それでも、とにかく、食べることに重点を置いて、免疫力さえ上がればなんとかなると言い聞かせて、アイビーの好きそうなものを探して食べてもらうようにしていました。
看取りになるかもしれないと頭の片隅で思いつつも、まだ頑張れるかもとの期待も持っていると、アイビーもその思いに応えるかのようにご飯を食べ、免疫力が上がったためか、皮膚病もいつの間にかきれいに治り、2023年を迎えることができました。この記事を書いているのが2024年4月なので、「ついに発症してしまったかな?」という状態になって、復活して、また具合が悪くなって、血液検査の数値もさらに悪くなって、もうだめかなと思っていたら、また見事に復活してを繰り返して2年になります。
特別な治療もしていないし、病院で出される薬以外はサプリも飲んでいないし。唯一気を付けて対策しているのが、感染症の予防。免疫が弱った子は、真菌にも感染してしまうと言われているので、空気清浄機を3台稼働させて、窓はあまり開けないようにしています。

それでも生きているのは、アイビーの「生命力」の強さだと思うのです。

猫エイズの発症は、何をもって発症というのかがわかっていないし、猫エイズは治らない病気なので、猫エイズの発症かな?という症状が表れると不安になってしまう。私も、今でも、アイビーの具合が悪くなると毎回「今回はもうだめかも」という思いになります。
私は、普段スピリチュアルなことは信じないのですが、アイビーに関しては、「生命力」というものを信じています。

ちなみに、アイビーが食欲がなくなったときでも口にしたのが、ヒルズのa/d缶(回復期ケア)いなばの「金のだしカップ」モンプチの「厳選ささみ」でした。

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