猫との生活を考え直してみた(ストレス編)

猫との暮らし

 季節の変わり目は、人も猫も体調を崩しがちです。

 

 うちも、ゆきの結膜炎やらアイビーの発作やらちろるの不調が続き、猫をとりまく環境や食生活などが猫にとってほんとうにいいものなのかを考え直してみようと思いました。

 

猫にとってのストレス

 猫にとってのストレスは、さまざまで、ある猫にとってはとてもストレスだけど、他の猫にとっては、まったくストレスではないという感じです。

 うちのような多頭飼いだって、嫌いな猫がいる(猫自体が嫌い)猫にとってはストレスですし、みんなと仲良くできる猫だっています。

 猫を取り巻く環境は、人の都合が大きく関わっていると思うので、細かいことは気にしない方がいいと思いますが、ただ一つ尊重してあげたいのが猫の自由です!

「鳥かごの中の鳥になるよりは親不孝をすすめたい」by寺山修司

猫の空間的自由

 猫にとって、暮らしている空間が広いか狭いかはあまり問題ないようです。

 ワンルームの小さな部屋でも、その部屋以外を知らなければストレスにはならないようですが、外出のときに特定の部屋に閉じ込めたりするのはストレスになるようです。

 あと、隠れる場所や一人になれるスペースがないこともストレスになってしまうので、猫のプライバシーを守れる空間があることが大切です。

猫と人間の距離

 うちは、多頭飼いなので、猫が一人で寂しいことはないのですが、一人暮らしで猫一匹だと、猫は一匹で寂しいのかな?とか思ってしまいます。

 でも、猫は、日中ほとんど寝ている(睡眠時間は14時間~16時間といわれている)ので、快適な環境さえあれば、飼い主がいなくてもあまり気にしていないそうです。

 そもそも猫は、「人間に飼われている」とか「お世話してもらってる」なんて思っていないのです。

 むしろ、いつも一緒にいる仲間や同居人という感覚なので、かまいすぎる方がうざいと感じているのでしょう。

 なので、きれいなおうちで高級家具に囲まれて、セレブな飼い主に飼われていることを幸せに感じているわけでもないのでしょう。(ありがとう猫!)

 

飼い主がいつも同じ服で顔がブサイクでも気にしちゃいないよ



 気になる情報が一つ!

 コロナの影響で、在宅ワークが増え、「猫と過ごせる時間が増える!」と喜ぶ飼い主に対して、「いつも家にいないはずの時間に人がいる」ことが猫にとって大きなストレスになっているそうです。

 特に目立ったのは、毛づくろいが過剰になるケースで舐めすぎにより脱毛してしまう猫が増えたそうです。

 将来的には、在宅ワークをしたい私にとっては悲報です。


 人間の心配は、悲しいかな、猫にとっては「大きなお世話」なのかもしれないです。

 

最後に

 猫は、とても繊細な生き物です。
 
 ストレスにとても弱いし、体のつくりも野生のときの名残りがたくさん残っています。

それゆえ、家猫になって人間の生活に合わせた生活スタイルが猫には合わなくて病気になったりします。

 外でたくましく暮らしている野良猫を見ていると、強い生き物のように感じますが、それは、猫が繁殖力が高い生き物だからなのかもしれません。

 猫について知れば知るほど、「猫って気を付けなければならないことがたくさんあるんだ!」と再認識するのですが、私は、それほど神経質になる必要はないと思っています。


 猫のためにも人のためにも。ただ、知っておけば、いざという時に慌てず対応できるのでいいと思います。

 猫は、変化に敏感な生き物なので、人が神経質になっていることもストレスになるかもしれません。

 基本、猫は、あまりかまわれたくない生き物だし、猫好きは、そんな猫が好きなのだから!



 

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