2024-04

猫との暮らし

自分に何かあったとき猫のためにできること

私の実家では、4匹の猫と1匹の犬を飼っているのですが、面倒を見る母も74歳。大病をすることなく、元気でいてくれた母ですが、そんな母から、先日、腹部の大動脈瘤がいよいよ大きくなってきたので、手術をすることになったという話がありました。 そんなわけで、母の入院中は、犬猫のお世話をすることになりました。いつかは、こういう事態に対処しなければならないとは思っていましたが、この機会に改めて、自分に何かあったとき、猫たちのお世話をどうするかを真剣に考えておかないとなーと思っています。
北欧

断捨離のこと

先日、玄関前に置いていたコート掛けを処分しました。その代わりに、IKEAのSKOGSVIKEN/スコグスヴィーケン シリーズのドア用フックを収納棚に引っ掛けてバッグを掛けるだけにしました。 これなら、コート掛けを置くこともしなくていいし、壁に穴を開けてフックを取り付ける必要もないので、とても便利です。おかげで、玄関がスッキリしました。 今まで、フックってあまり使ってなかったのですが、バスルームやキッチンの収納扉など、扉や引き出しに引っ掛けてモノを掛けてしまうと便利だし、スペースも有効に使えるのでとてもいいです。 そういえば、外国ってバスルームの扉にバスタオルが引っ掛けてありますよね。 断捨離をしてスペースを有効に使いたいときは、「フックで引っ掛ける」を取り入れてみるといいかもしれないです。
独身一人

昔から北欧好き

もともと、外出はあまり好きではないのですが、最近、仕事以外はできるだけ外に出たくないので、おうち時間を充実させたいという思いから、北欧へのあこがれが強くなっています。日本で北欧に触れることができる一番の近道は、IKEA!ということで、うち...
北欧

猫様たちのための居心地よいスペース作り

いつも思うのですが、猫がいなかったら、きっと自分の生活するスペースは殺風景だったんだろうなと。 猫と暮らし始めたのが、30代の後半頃でした。それまでは、人間1人だったので、確かに部屋の中は殺風景でした。最低限暮らしていけるだけの家具があって、洋服なんかは、収納ボックスに入れて、そのまま部屋の隅に置いてたり。殺風景だけど、ごちゃごちゃした感じでしたね。 今は、とにかく猫が居心地よいスペースを作りたい!猫のためと言っても、ただ自分が、猫が幸せそうな姿(実際、幸せかはわからないけど)を眺めていたいだけかもしれないですが。
猫との暮らし

アイビーのこと(猫エイズについて)

ずっと書きたいと思っていたこと。備忘録としても、猫エイズの猫さんと暮らしていて不安な飼い主さんのためにも。 猫エイズの猫は、エイズウイルスに感染していても発症しなければ、長生きできる子もいるので、いかに発症させずに長く、しかも、生活の質を維持したまま生きることができるかが重要になってきます。 アイビーも、口内炎の発症から始まり、猫エイズ特有の症状が徐々に出てきたのが、2022年の夏の終わり頃でした。 夏の暑さから脱水気味になり、免疫が落ちはじめると口内炎がひどくなっていくということを繰り返していたので、2022年の夏ころ、残っている歯を抜いてしまおうと手術の予定をしていたのですが、術前の検査で、白血球や血小板の数値が低いことが判明し、手術はしないことになりました。 その頃から、免疫が弱くなってきたため、皮膚病がひどくなってきました。
猫との暮らし

さわれない猫の爪切り

うちのさわれない猫つぶの爪が大分伸びてきました。2年くらい前までは、以前にも書いたようにものすごい抵抗にあっていたので、巻き爪になってしまってから病院で爪切りをしてもらう感じだったのですが、ここ最近は、3か月に一度くらいのペースで病院に連...
ブログ

もしもアフィリエイトのリンクの貼り方について

このブログ、一応、アフィリエイトでの収益化を狙っています。いつの日か、猫のご飯代くらいは稼げるようになりたい!そんな目標を掲げてはいるものの、更新がピタリと止まって早2年。さて、久しぶりに記事を更新してみますかとなったときに、「あれ、もしもアフィリエイトのリンクってどうやって記事に貼るんだっけ?」と、記憶をたどって試行錯誤したり、ネット検索したり、ChatGptにコードを聞いたりして、数時間かけて、やっと思い出しました!
猫との暮らし

おすすめ猫グッズ

て、新カテゴリー「おすすめ猫グッズ」第1弾は、「上からトイレ」!です。SNSでは、猫を愛するみなさんのお家にはすでに置かれていて、気にはなっていたのですが、今の猫トイレで特に困っていることなどがなかった(砂が飛び散ることは、当然だと思っていた)ので、今のままで十分!と購入することはないと思っていたのです。
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