私が崖っぷちになったときに読むと元気になる本①
こんにちは。今回は、私が日常に疲れて崖っぷちになったときに読むと元気になる本をご紹介したいと思います。
実は、私は、コミュニケーション障害があり、仕事で人と関わることにとてもストレスを感じることがあります。
パニック障害も抱えています。
しかし、独身でしかも猫への責任もあるので、仕事を辞めるわけにはいきません。
ストレスがピークに達し、仕事辞めたい病が襲ってきたとき(ブログのタイトルでもある「崖っぷち」になったとき)に、いつも助けられるのが、星野博美さんの本です。(猫がいれば大丈夫じゃないのかい!)
星野さんの作品は、人を国や見た目などではなくて、ふれあいの中からキャッチしたことに視点を置いているので、心が軽くなるのかもしれません。
「転がる香港に苔は生えない」
「謝々!チャイニーズ」